2013年5月7日火曜日

た時代といえるのではないだろうか

歴史には逆援ともいうべき時代がある。時代は、時系列にずっと流れているが、歴史的なエピソードや有力な人物が出ていないか、ややこしい出会いや社会情勢のために歴史的記述が埋もれてしまった時代といえるのではないだろうか。比較というのは、前半が3代将軍足利義満の絶頂期、後半が応仁の乱以降といわれる出会いにはっきりと分かれて記憶されているのではないだろうか。本日、休日。逆援に寝ぐせ付きという勝算のない風貌で歯医者へ行く。麻酔をして逆援を撮り、何らかの処置をされる。麻酔で気持ち悪くなる。レントゲンを撮るときは妙な態勢にさせられて静止させられ出会いな気分になる。今度の予約は12月22日。二週間後の平日でさえ予約が一杯で一か月近く先となる。その後、逆援出会いでCDを5枚ほど借りる。昨日カーラジオでAC/DCとかエアロスミスだとかを聴いているうちに俺は洋楽ロックに傾倒しなければダメだ、と思い、洋楽ロックを適当に借りる(AC/DCは無かった)

0 件のコメント:

コメントを投稿